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ブルーベリーの冬服を脱がせる

  1. 2013/04/13(土) 07:42:05|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:1|
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4月11日(木)。
朝から陽ざしいっぱいの、春らしい日に。

我が家では息子が中学生、娘は小学4年生へ。
長かった(これは私の感想)春休みが終わり、
今週から本格的に学校がスタート。
遅ればせながら、ウチの畑仕事も本格スタート!

横手の畑ではすっかり雪が消えた。
昨日までは冬囲い用のパレットや剪定した枝の片付け。
今日はブルーベリーの冬囲いを外すことに。

うららかな春風に誘われたのか、
今年初のモンシロチョウが来てくれた。
初モンシロチョウ!

昨年、根雪になるギリギリに肥料袋で囲ったブルーベリー。
冬服着用時
あの大雪の下、枝折れもなく無事だったろうか?

ちょっとドキドキしながらヒモをほどき、袋を外す。

無事でした!!
冬服脱いだところ。
肥料袋で保護されていたおかげで
雪による枝折れなどはほとんど見られない。

この畑、一番多い時には約2mの積雪があったので、
苗木たちは樹高の2倍以上の雪の下に置かれたことになる。
その条件下で被害がほとんど出なかったのは
かなり良い結果が得られたと思う。

このやり方は昨年参加したブルーベリー協会大会で知り合った
会津若松市の農家さんから教えてもらった。

横手のような豪雪地では、せっかくブルーベリーを植えても
雪害による枝折れでうまく生長できないという問題がある。
それを解消する手段としてこの「肥料袋法」はかなりイケてるのでは?

ただ、肥料袋で囲われて暖かかったのか、
枝先の新芽がだいぶ大きくなっている。ふくらんだ新芽

それを見て、心配なことが思いついたので
木柱に括りつけているヒモを外すのを後にし、
肥料袋だけどんどん外していく。

懸念は的中。凍害が・・・。

一部の枝で新芽や枝先が枯れる「凍害」が出てしまっている・・・

肥料袋で内部が温められたためか
通常より早く芽が動き出したのはいいが、
この時期、朝はまだ冷え込みがきつく氷点下になる日もある。
すると、せっかく膨らんだ新芽や枝先が枯れ込んでしまうのだ。

また、凍害は早生品種で多く出ているようだ。
より早く樹が動きだす早生の性質があだとなってしまった。

凍害で失った枝葉、今年はもう取り戻せない。
2年目の苗木にとって、この損失はあまりにデカい。

来年は同じ失敗を繰り返さないよう
袋を外す時期をしっかり検討しなければ!

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