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ブルーベリーの現地研修へ。

  1. 2011/07/20(水) 09:09:47|
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7月15日(金)、
今朝は増田町へと向かう。

地元の農家Oさんの所で
ブルーベリーの研修をするのだ。

ブルーベリーは言わずと知れた人気の果物。
最近の健康志向もあって
スーパー等でもパック詰めされた生果をよく見るようになった。

秋田県では由利本荘市や仙北市、県北地域などで
栽培が拡大しているが、
横手市でも栽培に取り組む方が増えてきている。

私もぜひ栽培品目にブルーベリーを加えたいのだが、
本や資料、ネットで調べてみると
栽培上、一番大変なのはどうも収穫らしい。

そこで実際に収穫と選果、パック詰めを体験してみたいと思い、
県の就農担当の方に相談したところ、
増田町のOさんを紹介していただいたのだ。

Oさんのところではリンゴやさくらんぼ、モモなどに加え、
30aほどの広さでブルーベリーを栽培しているそうだ。

朝8時過ぎOさん宅着、さっそく畑に向かう。
ちょうど田んぼ一枚位の広さ一面に
胸位の樹高のブルーベーリーが植わっている。

Oさんから収穫のレクチャーを受ける。
実の生り具合。
画像を見ての通り、生っている実には濃い紫のものから
赤っぽいもの、白いものまである。

ここがクセモノなのだ。

ブルーベリーは同じ枝に熟度の様々な実が混在してつく。
この中から熟したものだけを選別して、
一個一個、指で摘み取っていかなければならない。

他の果物に比べて実が小さいだけに、
とにかく根気と、ていねいさが必要な作業だ。

 「どれが熟しているかは目で観察して覚えるしかない。
   摘んだのをちょこちょこ食べてみて、確認しながらやってみて。
    まずはじっくりブルーベリーと語り合ってみてください。」

Oさんの言葉はまさに的確。
目と指、体で覚えるしかない。

パッと見た目はよく熟しているように見えても、おもて側
枝側はまだ赤かったりする。うら側

画像で上にある赤紫の実はまだ早い。
食べてみると明らかに赤い方は酸っぱく、香りも少ない。

実は今まで、生のブルーベリーを買ってきて食べて
おいしいと思ったことは一度もなかった。
なんだか妙に酸っぱかったり、香りもないと思っていたのだ。

その「おいしくない」と思っていた味が、
まさに、この赤っぽい実の味なことに気づいた。
ちゃんと熟した実を食べていなかったのだ。

そういう意味では、ブルーベリーの栽培においては、
しっかり熟した実をていねいに収穫し、
新鮮なうちに提供するということは、一番大事なことかもしれないなぁ。

もう一つ、ブルーベリーの栽培で問題となるのが鳥の被害。鳥害
スズメやムクドリ、カラスなどがやってきて荒らすのだが、
どういう訳か、1回突っついた被害が多い。

食うなら食うで、一粒持っていけばいいのに、
ツン!とやって残していくので、これを外さなければならない。

この実をそのまま着けておくと、
カビやショウジョウバエの発生を招き
畑全体に被害をもたらすので、
収穫しながらこれらキズモノを外していくのも大切な作業。

10時の休憩まで黙々と収穫した結果はコレくらい。
1時間半の収穫!
これで約1.5キロくらい。
ここから選果して、赤い実やキズモノ、粒の小さい物を取り除く。
すると7〜8割くらいに減る。

この選果作業も、もちろん手作業で一粒一粒確認していく。
かなり果てしない作業。

 「ずーっとやってると目がチカチカしてくるから、
   ブルーベリーでも食べて目の疲れとらねば、やってらんないよ」

Oさんが笑いながらそう言うが、本当に根気のいる作業だ。

この日は収穫を3時間半、
選果・パック詰めを1時間半やらせていただいた。

やはり、実際に体験してみて初めて分かった事、
気づいたことが様々あった。

それに加えて、長年農家として経験してきたOさんの話には
学ぶべきこと、納得がいくことが沢山あった。

現地研修、大切です!

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