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三ツ森山登山(前編)

  1. 2012/01/25(水) 21:22:06|
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1月19日(木)、
この冬、初登山に向かう。
目指すは雄物川町・東由利にまたがる三ツ森山(412,8m)。

今朝はものすごく冷え込み、
その後、横手の街は濃霧に包み込まれてしまった。
英語で言う「ミルクびんの中のハエ」状態。

こういう時は午後から快晴になる場合が多い。
で、用事をすませて10時過ぎに自宅を出た。

ひさびさの登山靴にかんじきをはいて
12時25分、出羽グリーンロード脇を出発。林道わきを出発!

ここから900mほどで登山道入り口があるはずだが、
林道にはそれらしい標識は見えない。
と言うか、
そういう標識類は雪に埋まってわからないのだ。

しばらく林道を登っていくと、
左手の斜面に「金峰神社」の看板を発見。金峰神社の看板

看板の字はかすれてよく読めないが、
周囲の感じから、
ここに登りの道があること、
その先に神社があるらしいと判断し
ここから頂上を目指すことに。

ジグザグの急勾配の道を登っていく。
夏ならば柴が覆いかぶさった道だろうが、
雪におおわれた今は快適な登りだ。

高度を稼いでいく先、
立ち木に見覚えのある蔓がからみついている。
枝先を折ると、
雪の世界に似つかわしくない
さわやかな夏の香りが広がる。

ウリヅタだ。ウリヅタ

ウリヅタの正式名称は「イワガラミ」。
葉っぱをもむと
キュウリそっくりの香りがするので、
「ウリヅタ」の別名がある。

学生時代、山でこれを塩もみして食ったなぁ。

ある程度、急登を過ぎると
道は少しゆるくなった。
大きな稜線に出たらしい。稜線の道。

道には足跡がたくさんあるが、
すべてタヌキやウサギなどケモノのもの。
人間の足跡は皆無。
なんだか動物に見られているような気配。

この先、最初のピークに出たが、
周りが立ち木に囲まれて見通しがきかず、
また傾斜がないダラッとした場所なため
進む方向を見失い、迷う。

しばらくウロウロしていると
傍らに大きな石らしきものが目に入った。六郎石

どうもこれがガイドブックに出ていた
伝説の「六郎石」らしい。

本当はけっこう大きい岩らしいのだが、
ほとんど雪に埋もれていたため見落とすところだった。

これで進路がわかったのでどんどん進むと、
バーンと開けた場所に出た。ウサギのダンスホール。

どうもこれは、
最初歩いてきた林道が延長されて
ここまで通っているようだ。

広々とした雪面は野ウサギの足跡だらけ。

夜行性の野ウサギは、
夜な夜なここに集まって
ウサギのダンスに興じているのだろう。

春に子どもを産む野ウサギは今が交尾期。
さしずめ、ここは
ウサギの男女?が出会う、
ダンスホールってとこか。

林道はちょっと興ざめだが、
見晴らしが良くなって
眼下に横手盆地が広がる。増田方面をのぞむ。

手前の出羽丘陵の向こうに、
まだ濃い霧に沈んだ横手盆地、
その先に増田町方面。

果樹地帯に並ぶ金峰山と真人山が小さく見え、
そして青空に白く霞んでいるのは
焼石岳方面だろう。

予想通りほぼ快晴。
素晴らしい景色を、独り占め中。

(後編につづく)

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