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カキにアルコール。

  1. 2011/10/25(火) 10:03:40|
  2. 未分類|
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  4. コメント:0
10月18日(火)、
今日から2・3日はいい天気が続きそう。

今日はカキの「樹上脱渋」の作業をやってみる。

カキには甘ガキと渋ガキがあるが、
温度の関係で東北地方では甘ガキはできないとされている。
(最近、東北各地で甘ガキ栽培の研究がされているらしいが。)

うちの畑にあるのは「平核無(ひらたねなし)」。
庄内ガキとも呼ばれる四角い渋ガキだ。

去年までは収穫してからヘタに焼酎を塗って、
ビニール袋に密封して渋ぬきをして食べていた。

それが、木に生った状態で渋を抜き、
収穫後すぐ食べられる方法があるのだ。

この樹上脱渋法、簡単にいえば、
まだ木に生った状態でアルコールを飲ませ
カキの渋をぬいてしまえ、というもの。

具体的には、ポリ袋に固形アルコールを入れて
木に生っているカキにかぶせて輪ゴム等で密封し、
2・3日後に開封するという、いたって単純なもの。

カキの脱渋用の固形アルコールは
ネットで販売しているのを見つけてはいたが、
この辺で売っているのは見つけられなかった。
(横手ではまだカキの収穫期には早いためかも)

そこで、旅館などのお膳で一人用の鍋物に使う、
あの固形アルコールでやってみることに。
火をつけちゃダメ。

キズがなく、形や大きさの揃った
いいものを20個選んで袋がけしてみた。

実際に作業してみると、
実にキズをつけないように袋をかけ、
ヘタの上の所と枝の間をうまくゴムでくくるのは
意外とヒマダレ(面倒くさいの意)で難しいのがわかった。

さて、この「手間かけ」、どうなるか?
ちょっと楽しみです。


樹上脱渋に挑戦しましたが、
見事失敗しました。

一つには、渋が抜けたのはいいが、
収穫前にカラスにやられてしまったこと。失敗果

また、一部果実が黒く変色し、
果肉がやわらかくなってしまったことです。失敗果

カラスの被害は防鳥網等を考えていきますが、
果実の劣化は使用した固形アルコールや
袋かけの方法、
それに伴うポリ袋内の結露、
また袋かけ時期が適切でなかったため
いわゆる「日焼け」が起きたこと等が
原因ではないかと思います。

ちなみにちゃんとした樹上脱渋カキがこれ。カキの外観
山形の友人が送ってくれたもの。

切った断面はこんなの。切った断面
おもしろいでしょ!
渋が茶色い点々になってます。
「ゴマ柿」なんて呼び方もあるみたいです。

この冬の間にいろいろ調べて来期に備えます!!

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