容量2GB!アクセス解析&動画ファイルも可能な無料ブログ。アフィリエイト完全対応。
  最新画像一覧   /    おもしろブログが満載! シャッフル ブログ  /     無料登録  

またまた滝を見に行く。

  1. 2012/02/12(日) 09:43:04|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1
2月10日(金)。
今日も一日真冬日。

昨日の滝が凍ってなく、
どーもスッキリしないので、
今日は別の滝へ行ってみることに。

で、こーなった。
道の最終地点は雪が山積みに。出発地点

昨日行った山も雪が多かったが、
今日の山は標高が高いせいか、もっと多い。
立ち木も雪でこんなことになってる。雪でおじぎ。

林道脇に立っている大看板も
すっかり雪に埋もれている。広域林道の看板

杉木立の中をしばらく進むと視界が開けた。
谷間はすっかり雪に覆い尽くされている。雪に覆われた谷。

いったん開けた谷が狭まり、
次第に沢が近づいてきた。沢の水。
2m以上も雪が積もった橋からのぞくと、
雪の中、細々と流れる水の音がする。

と、突然、目の前の藪の中から
「ドババババッ!」という野太い羽音とともに
ヤマドリが飛び出した。

このヤマドリってやつは
どういう訳か人が近づくギリギリになって
飛び立つことが多い。ヤマドリが飛び立った跡。
音のない静かな雪山の中では
ドッキリさせられることこの上ない。

沢をのぞむ崖には雪がたっぷりへばり付いている。
中にはこんな所も。段々腹みたい。

ちょいと崩れれば即、ナダレ。
雪面の変化に十分に目を配り、
イザとなったらどこに避難するかを考えながら
慎重に通る。

雪景色は不思議な光景を作ることがあるが、
こんなのも。ワレワレハ火星カラヤッテキタ。
なんだか、火星人ってかんじ。

道の傾斜がきつくなり、
目標の屏風岩が見えてきた。屏風岩

沢をはさんだ右側の山は巨大な岩。
雪で白く見える部分は全て岩壁だ。涵養保安林の看板

沢は極端に狭まり、
さっきまで道路のわきを流れていた川が
50m以上も下を流れるようになる。崖の下を流れる沢。
岩肌には大きな氷柱が下がっているのが遠目に見える。

そしてここが目的の核心地。山の神
「山の神」だ。

滝が連続する沢をふさぐように
高さ×幅5mを超える巨大な岩があり、
そこから腕を拡げるように
樹高20mほどの木が何本も生えている。

今は深い雪の下だが、
この巨岩の上には小さな祠がある。

巨岩を抱きかかえるように伸びる根っこ。岩を抱える根っこ。

春、夏、秋とここを訪れたことはあったが、
こうして雪の中の姿を見ると
圧倒される何かがあった。

ほとばしる生命感というか。
荒々しい力というか。

思わず手を合わせ、拝む。

冷たい風の中、
しばらくぼーっと見とれた後、
来た道を戻り。

はめていた手袋もガビガビに凍るほど
寒い日だったにもかかわらず、
雪の上に一匹の虫を発見。ブユですか?

ここにも、
したたかな生命が。


真冬に滝を見に行く。

  1. 2012/02/12(日) 06:29:40|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
2月9日(木)、
天気予報では今日も気温は一日中氷点下、
真冬日だそうだ。

今日は前から思っていたことを実行する。
滝を見に行くのだ。

先日テレビで皆瀬地区・小安温泉郷の冬祭り
しがっこまつり」をやっていた。

祭りのメインは小安地区の中心部を流れる皆瀬川の
通称「小安峡」に
できる巨大なつらら「しがっこ」を
色とりどりにライトアップして行われる。

このニュースを見ていて、
「この辺りの滝とかも凍ってるんだべが?」
と思ったのだ。

で、こうなった。出発地点

滝へ向かう林道は治山工事の関係で
途中まで除雪されていたが、
ここからは歩き。

雪のない季節なら
ここから滝まで車で10分かかるだろうか。
でも、今はたっぷりの雪。ヒザまで雪。
かんじきを履いていても
ヒザ下まで雪に埋もれる。

谷間に見える渓流もすっかり雪に埋もれ
わずかに黒く、流れが見える程度。沢はずっと下。

深い雪に足を取られ、
ゼーゼー言いながらも、やっと入り口到着。滝ノ沢標柱

この先は一層谷が狭くなり、
足元も悪く、雪崩にも気をつけねば。滝ノ沢入り口

ここまでずっと細かい雪が降り続いていたが、
ちょっとの間、風雪が止み、
青空が顔を出した。青空見えた。

滝ノ沢
標柱から滝までは
ホンの2〜300mくらいのはず。
だがとにかく道が悪く、悪戦苦闘しながらの前進。

進むスピードが遅いぶん、
周りの景色も良く見える。

今まで何回かここには来ているが、
こんな所にこんな大きな木があったっけ?巨大な古木。

谷がグッと狭まった後、
目の前に黒々とした固まりが現れた。滝に着きました。

滝に到着。
所要時間90分。
意外と時間がかかったなぁ。

それにしても。
ぜんぜん凍ってない・・・。

苔に覆われた岩肌をすべる水量はけっこう多い。意外と多い水量。

それに比べて滝頭の水量はそんなでもない。上から落ちる水。

どうもこの滝は
岩全体から水が湧き出しているようだ。
そのため水温も高く、
岩肌は苔に覆われている。

もともとの水温が高いのに加え、
岩が苔に覆われているので
滝を下る水は急速に冷やされることもなく、
凍らないのだろう。

う〜ん、残念!

今度は苔のない
岩むきだしの滝に行ってみますか!

DTIブログって?