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コハゼを探す。

  1. 2011/10/25(火) 19:41:32|
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10月19日(水)。
今日もいい天気

さて、私がとても興味のあるコハゼ(ナツハゼ)。
ぜひ自分の畑の一品目に加えたいと思っている。

しかし、コハゼの苗というものは
ほとんど世の中に流通していないので、
山から掘ってきて畑に植えようと思い、
この春に横手市内の自生地も見つけた。

だが、いつ掘ってきて、
いつ植えるのがベストなのだろうか、と
ハタと気付いた。

一般的には、木の中の樹液が動かなくなる
落葉後に掘り取って、
晩秋〜早春に植えるのがいいとされている。

そこで自分なりにいろいろと調べ、
また降雪やネズミの害など、
さまざまなリスクを考慮し、
また、果樹試験場の研究員の方からもアドバイスを頂いて、
来年の早春、まだ芽が動かない内に掘ってきて、
すぐに畑に植えるのがベスト!という結論に至った。

そこで一つ、問題が。

今はまだ、コハゼの木に葉っぱや実が着いているので、
「これがコハゼ」
と区別できるのだが、
完全に落葉し、実も落ちている来春に
「これ、コハゼ!」
と判断できる自信がない。

コハゼが生えている場所には、
コハゼにそっくり、またはよく似た樹種が何種類かあり、
かなり紛らわしいのだ。

そこで今のうちに木に目印を付けておいて
春に掘る時に分かるようにすることにした。

さて現地に行ってみると、大きいコハゼの木には
たわわに実が着いている。
よく実ったコハゼ。
せっかくなので、大事に収穫させてもらい、
帰ってからジャムを煮てみることに。

コハゼの木は樹高30cm〜1,5m位までさまざま。
全部で60本ほどに目印を付けてきた。

冬の寒さや雪にも負けず、
来春まで無事でいることを願って

カキにアルコール。

  1. 2011/10/25(火) 10:03:40|
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10月18日(火)、
今日から2・3日はいい天気が続きそう。

今日はカキの「樹上脱渋」の作業をやってみる。

カキには甘ガキと渋ガキがあるが、
温度の関係で東北地方では甘ガキはできないとされている。
(最近、東北各地で甘ガキ栽培の研究がされているらしいが。)

うちの畑にあるのは「平核無(ひらたねなし)」。
庄内ガキとも呼ばれる四角い渋ガキだ。

去年までは収穫してからヘタに焼酎を塗って、
ビニール袋に密封して渋ぬきをして食べていた。

それが、木に生った状態で渋を抜き、
収穫後すぐ食べられる方法があるのだ。

この樹上脱渋法、簡単にいえば、
まだ木に生った状態でアルコールを飲ませ
カキの渋をぬいてしまえ、というもの。

具体的には、ポリ袋に固形アルコールを入れて
木に生っているカキにかぶせて輪ゴム等で密封し、
2・3日後に開封するという、いたって単純なもの。

カキの脱渋用の固形アルコールは
ネットで販売しているのを見つけてはいたが、
この辺で売っているのは見つけられなかった。
(横手ではまだカキの収穫期には早いためかも)

そこで、旅館などのお膳で一人用の鍋物に使う、
あの固形アルコールでやってみることに。
火をつけちゃダメ。

キズがなく、形や大きさの揃った
いいものを20個選んで袋がけしてみた。

実際に作業してみると、
実にキズをつけないように袋をかけ、
ヘタの上の所と枝の間をうまくゴムでくくるのは
意外とヒマダレ(面倒くさいの意)で難しいのがわかった。

さて、この「手間かけ」、どうなるか?
ちょっと楽しみです。

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