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とった果物を加工する。

  1. 2011/10/27(木) 20:59:32|
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10月20日(木)。
昨日採ってきたコハゼ。
じっぱりコハゼの実
コレを使って今日は朝からジャム作り。

まずはていねいに水洗い。
木から採る時に、
けっこう気をつけて採ったつもりだが、
それでもゴミや葉っぱ、枝が紛れ込んでいる。
これを何回も根気良く水を替えながら洗っていく。

きれいになったところで何粒かサンプルを取り、
つぶして布で漉して果汁を絞り、その糖度を測る。

その糖度を参考に加える砂糖の量を決め、
また風味を良くし、果実の特性を引き出すため、
少々のレモン汁を加え、
火にかけてジャムにする。

これでコハゼジャムの出来上がり。

その後は9月に収穫し、
追熟させていた
パッションフルーツも加工することに。
パッション、パッション!

さっきまではシブめの
コハゼの香りに包まれていた台所の空気が、
パッションフルーツを切ったとたん、
いきなり南国・トロピカルに変身!

パッションフルーツは果肉をスプーンですくい取り、
種を茶漉しでこし取った後、
砂糖を加えて加熱し、ピュレに。

大事に保存しておいて、
他の果物と組み合わせて
相性を探ってみるつもり。

今までの実験では、
黄金桃と合わせてのジャムがなかなかでした

コハゼを探す。

  1. 2011/10/25(火) 19:41:32|
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10月19日(水)。
今日もいい天気

さて、私がとても興味のあるコハゼ(ナツハゼ)。
ぜひ自分の畑の一品目に加えたいと思っている。

しかし、コハゼの苗というものは
ほとんど世の中に流通していないので、
山から掘ってきて畑に植えようと思い、
この春に横手市内の自生地も見つけた。

だが、いつ掘ってきて、
いつ植えるのがベストなのだろうか、と
ハタと気付いた。

一般的には、木の中の樹液が動かなくなる
落葉後に掘り取って、
晩秋〜早春に植えるのがいいとされている。

そこで自分なりにいろいろと調べ、
また降雪やネズミの害など、
さまざまなリスクを考慮し、
また、果樹試験場の研究員の方からもアドバイスを頂いて、
来年の早春、まだ芽が動かない内に掘ってきて、
すぐに畑に植えるのがベスト!という結論に至った。

そこで一つ、問題が。

今はまだ、コハゼの木に葉っぱや実が着いているので、
「これがコハゼ」
と区別できるのだが、
完全に落葉し、実も落ちている来春に
「これ、コハゼ!」
と判断できる自信がない。

コハゼが生えている場所には、
コハゼにそっくり、またはよく似た樹種が何種類かあり、
かなり紛らわしいのだ。

そこで今のうちに木に目印を付けておいて
春に掘る時に分かるようにすることにした。

さて現地に行ってみると、大きいコハゼの木には
たわわに実が着いている。
よく実ったコハゼ。
せっかくなので、大事に収穫させてもらい、
帰ってからジャムを煮てみることに。

コハゼの木は樹高30cm〜1,5m位までさまざま。
全部で60本ほどに目印を付けてきた。

冬の寒さや雪にも負けず、
来春まで無事でいることを願って

カキにアルコール。

  1. 2011/10/25(火) 10:03:40|
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10月18日(火)、
今日から2・3日はいい天気が続きそう。

今日はカキの「樹上脱渋」の作業をやってみる。

カキには甘ガキと渋ガキがあるが、
温度の関係で東北地方では甘ガキはできないとされている。
(最近、東北各地で甘ガキ栽培の研究がされているらしいが。)

うちの畑にあるのは「平核無(ひらたねなし)」。
庄内ガキとも呼ばれる四角い渋ガキだ。

去年までは収穫してからヘタに焼酎を塗って、
ビニール袋に密封して渋ぬきをして食べていた。

それが、木に生った状態で渋を抜き、
収穫後すぐ食べられる方法があるのだ。

この樹上脱渋法、簡単にいえば、
まだ木に生った状態でアルコールを飲ませ
カキの渋をぬいてしまえ、というもの。

具体的には、ポリ袋に固形アルコールを入れて
木に生っているカキにかぶせて輪ゴム等で密封し、
2・3日後に開封するという、いたって単純なもの。

カキの脱渋用の固形アルコールは
ネットで販売しているのを見つけてはいたが、
この辺で売っているのは見つけられなかった。
(横手ではまだカキの収穫期には早いためかも)

そこで、旅館などのお膳で一人用の鍋物に使う、
あの固形アルコールでやってみることに。
火をつけちゃダメ。

キズがなく、形や大きさの揃った
いいものを20個選んで袋がけしてみた。

実際に作業してみると、
実にキズをつけないように袋をかけ、
ヘタの上の所と枝の間をうまくゴムでくくるのは
意外とヒマダレ(面倒くさいの意)で難しいのがわかった。

さて、この「手間かけ」、どうなるか?
ちょっと楽しみです。

[ カキにアルコール。 ] の続きを読む

イチジクを見に行く。

  1. 2011/10/23(日) 09:08:25|
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10月5日(水)、
車で秋田県沿岸南部のにかほ市に向かう。
以前から興味があった、イチジクの現地見学のために。

暖かい地域の産物であるイチジクは
秋田県にかほ市が北限の商業栽培地の一つとされている。

私の住む横手市でも、住宅の庭先や畑の一角に
イチジクが植えられているのをよく見かけるし、
また秋田県南では、イチジクを甘く煮た甘露煮が
昔から保存食として作られており、
季節となると生イチジクのパック詰めが店頭に並ぶ。

でも、全国的に見ればイチジクは生、
それも完熟したものを「フルーツ」として食べるのが主流だと思う。

一方、甘露煮にするイチジクは未熟な固いものを使うので、
生食できる完熟イチジクを、この地域で買う事はほとんどない。
だから、イチジクを生で食べたことがない人も県南には多い。

今回は平鹿地域振興局普及指導課さんの紹介で、
にかほ市金浦・大竹地区の圃場を見学させていただけることに。
ある程度の規模で、イチジクをどのように栽培しているか、
実際にこの目で確かめられる。

目的地の大竹地区は、
海岸線から2キロほど山側に入った地域だが、
眼前に鳥海山が迫ってくるせいか、
ずいぶん山奥にきたような感覚。

建設中の日本海沿岸道路の工事現場から
ちょっと脇に入った所に、畑はあった。イチジク畑

まず、木が低い。
この地域は例年積雪30cmくらいだそうだ。
樹高が低いということは管理がしやすいわけだが、
一方で豪雪地帯の横手では、
なかなか難しいかもしれないなぁ

ここで主に作られているのは「ホワイトゼノア」という品種。ホワイトゼノアの果実
耐寒性が高く、主な需要である甘露煮加工にも向いた品種。

ここでとても重要なことに、気付く。

イチジクには蓬莱柿(ほうらいし)という品種もある。
参考書を読むと、この蓬莱柿は「在来種」と説明されているので、
私はてっきり、普段横手の庭先で見かけるイチジクは
この「蓬莱柿」だと思っていたのだ。

ところが今、目の前にあるイチジクは、
普段私が見かけるイチジクと同じ。
つまり横手でよく見るイチジクは、
ホワイトゼノアだったのだ。

じゃあ、蓬莱柿はどんなの?と言えば、こんなの。蓬莱柿の樹

ホワイトゼノアが樹高1,5m位なのに対して、
蓬莱柿は3m以上とずっと大きく、
またホワイトゼノアの葉っぱが、
ヤツデのように深く切れ込んでいるのに対し、
蓬莱柿は大ぶりで切れ込みも浅く、ビワの葉っぱのよう。

そしてその実はこんな感じ。蓬莱柿の実

ホワイトゼノアに特徴的な白い縦じまはなく、
もう少し赤みかかった感じ。

それと肝心の食味ですが、
完熟した実がなかったのでなんともアレですが、
ホワイトゼノアが淡白で、香りも薄いのに対し、
蓬莱柿の方は甘みに加えて酸味があり、
イチジクの風味も強いように感じました。

やっぱり現地に出かけて
はじめて気付く事や知ること、たくさんあります。

今回お忙しい中、
案内して詳しく説明して下さった秋田地域振興局農業振興普及課のKさん
そして平鹿地域振興局のSさん、
本当にありがとうございました!!





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