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上向きのお仕事。

  1. 2011/05/29(日) 21:27:41|
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5月27日(金)、
朝からいい天気。
気温も上がり、初夏の陽射し。

今日もKさんの畑へ。
先月から続けてきた、ブドウ棚直しの作業はほぼ終了。
今日から誘引と副芽・副梢取りのお手伝い。

ブドウは前の年にのびた枝(前年枝)から伸びる
新しい枝(新梢)のつけ根に花が着き、実が生る。

この枝、時間差で2つ出てくる。副梢を取る前。

先に出たのが新梢、後から出たのが副梢(芽の状態は副芽)。
この副梢を取り除くことで
充実したよいブドウを生らせることができる。副梢取り後。

またその新梢も一夏で2m以上にも伸長し
大きな葉を広げる。

この枝同士が重ならず、
日光を充分に受けれるよう
枝を配置するのが誘引作業。

これも糖度が高く、
色つやの良いブドウを作るために欠かせない作業。

限られた空間の中に
いかに枝をうまく配置していくかを考えるのは
結構楽しいし、やり甲斐がある。

それでもこの仕事は
地面から約2mの高さに配置してある棚での作業なので、
必然、三脚を上ったり下りたりの繰り返しと
ずっと上を向いた姿勢が続く。

帰り道、道路のわきに咲く濃いピンクの花が。タニウツギ
タニウツギだ。
タニウツギ、漢字で書くと「谷空木」。
木の中が空洞なのでこの名前なんだそうだ。

ここいらではこの花を「ガザ花」と呼ぶ。
葉っぱの表面ががさがさしているからだろうか?

そういえば昔はこの葉を
トイレットペーパーの代わりに使っていたらしい。

さらにそういえば、水洗トイレになる前、
トイレには四角い、それ用の紙が備えられていた。
その紙、「ガサチリ」という名前だったな。

ガザ花とガサチリ、その用途、
なんか関係あるような気がする(笑)

ちなみに沿岸の方では「イワシ花」と呼ばれている。
この花が咲く頃、イワシが獲れるからだそうだ。

家に戻る前、ちょっと横手の畑に寄る。
キウイフルーツの誘引をしておきたかったのだ。捻枝!

キウイもブドウと同じく、
前年枝から新梢が出て、そこに結実する。

上の画像に写っている小さな丸い玉は
キウイの花のつぼみ。

同じく画像をよく見てもらうと、
枝の付け根が不自然に、
直角に曲がっているのが分かると思う。

これが「捻枝(ねんし)」ってやつで、
付け根を意図的に指で捻ってやることで
枝を結果母枝から直角に、
また、棚に水平に誘導できるのだ。

今日はなんだか一日中
上ばっかり見ていたような気がする。

仕事を終えた頃には、
すっかり肩がコチコチに固まってしまった。


ブラッドオレンジ、再び。

  1. 2011/05/28(土) 21:25:08|
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5月23日月曜日。
雨は上がり、太陽が戻ってきました。

遅かった春はかけ足で過ぎていき、
陽射しも強まり、季節はすっかり初夏。クワの花

まるでブドウのように一列に並んだのはクワの花。
ちょうど梅雨時期に、濃い紫色に熟した実の味、
そして食べた後、舌が真っ青になったことが
子どもの頃の思い出になっている人も多いのでは。クワの青い実

私もクワの実、大好きです!
個人的にはアメリカンチェリーの味に似てるかな?と。

さて、夕方買い物に寄ったスーパーで
見慣れない柑橘を発見。愛媛産ブラッドオレンジ!
(左側がそれ。右側は夏みかん。)

この濃いオレンジ色は、もしや・・・、
やはりブラッドオレンジ!
しかも愛媛県産、国産ブラッドオレンジだ!!

切ってみると、こんな感じ。切り口です。
言うまでもなく、手前がブラッドオレンジ。
さっそく食べてみました。

まずは甘い。味は濃厚です。
酸味、少ないというか、
ほとんど感じません。

香りは独特。
酸が抜けたミカンで感じることのある香り。
この香りが気になる人もいるかもしれませんね。

結果で言えば、
この時いっしょに買った、
夏みかんのすっぱい味の方が私は好き。

機会があったら一度、
産地に行って、
最高の状態!という
ブラッドオレンジを食べてみたいなぁ。




子どもと被災地へ行く。 (追記アリ)

  1. 2011/05/26(木) 04:44:13|
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5月22日、日曜日。
昨日に引き続き、
今朝も雨が降っている。
残念ながら、今年の運動会は中止となった。雨の校庭。

せっかく子どもたちも早起きしてたので、
この機会に子どもを連れて
被災地に行ってみることにした。

この1ヶ月、どうしたものかと
ひそかに悩んでいたのだが、
子どもたちにも現実を見てほしいと決めた。

朝7時に出発し、大船渡市には10時過ぎに入った。
約1ヶ月前、蛸の浦地区に伺ったのと同じルートをたどってみる。
海をはさんで大船渡市街

道路に乗り上げた船や、
崩れた建物が撤去されていたが、
風景は大きく変わってはいない。

ここ数日、気温の高い日が続いたせいか、
広大な車置き場。
海系の腐敗臭があたりに漂っている。

道路沿いにあった中学校の校庭には
うず高くガレキが積まれていた。積まれたガレキの山。

「父さん、これ。」
息子が何かを見つけて校庭を指さす。

泥にまみれたサンマだった。

来た道を引き返し、大船渡駅方面へ向かった。
海に近い、市の中心部も被害が甚だしい。
まるで爆撃を受けたような風景を抜けて、道を上がる。

高台へと上がると「大船渡おさかなセンター(けせん市民市場)」という所があった。
今回は何もできないので、
地元で買い物ができたらと思っていたので入ってみる。

建物の中にはおさかなセンターと、
地元のスーパーが同居した形になっている。
被災したスーパーがここに移転してきたそうだ。

昆布やマツモ、海苔などの乾物を中心に買い物をする。
冷蔵ケースに「シラス」という品を発見。新鮮なシラス
いわゆる「小女子(こおなご)」ではないだろうか。

お店の方にたずねると、生で酢醤油で食べるのが最高で、
醤油味の吸い物もおいしいとのこと。
うれしくなり、3パック購入。

このセンターは地震の翌日から営業したそうだ。
地域の人々にとってどれだけ心強かったことだろう。
大変な状況の中でも、
お店を開けようという強い意思が感じた。

大船渡市を後にし、帰路につく。
途中、道の駅みやもりで昼食をし、休憩。
橋と島で川とつながっているフシギな公園。道の駅の河川公園
森の緑が身近に感じられ、とても気持ちいい。

夕方3時前、帰宅。
ブルーベリーの花
家の前においてあるブルーベリーの花が咲いていた。

季節はちゃんと前に進んでいる。

今日大船渡で買ってきた
シラスをいただきながら、
被災した方々の生活が前へと進めるよう
自分たちができることはなんだろうと考えた晩のおかず

(追 記)
帰ってきた翌日、息子が熱を出しました。
原因は喉にできた膿で、39度代まで上がりました。

その発熱時の深夜、妙な物音で目が覚めると、
となりで寝ている息子が
ものすごい勢いで両手を振り回しています。

驚いて声をかけると、意味不明のことを言っています。
灯りをつけると、ガバッ!と起き上がり、
「怖い!怖い!!」と叫び、
私の顔を見ると、「こないで!」と叫んで、
すごい勢いで、隣合っている部屋に逃げていきました。

私が息子の名前を呼んで声かけをすると、
「こないで!こわい!こわい!」とパニック状態。

妻にそばまでいってもらい、
静かに声かけをしてもらいました。

とりあえず部屋に戻ってきた息子は、
ハアハアと息が荒く、体が激しく震えていました。

そんな感じが一晩に二度ありました。

1週間たった今日現在(5月29日)、
おかげさまで息子はすっかり元気になっています。

2日ほど前に聞いてみたところ、

「お父さんのような、
でも真っ黒い男の人が来て、ぼくを追いかけてきた。
とても怖い感じがして逃げた。

その男の人がしゃべる言葉は変な感じで、
おおォぉーいィぃー、みたいに間延びした変な声だった。

目が覚めてからもみんなの声が
そんな風に聞こえて、とても怖かった」
 そうです。

単に熱でうなされて夢を見たのかもしれませんが、
やはり、震災の現場を見た影響が大きかったのではと感じ、
子どもを被災地連れて行った
私の行動が正しかったのか、反省しています。

「現実を見せることが良いのだ!」とは言えないな、
というのが今回分かったことです。

やはりその子の年令や、性格を念頭に、
熟慮に熟慮を重ねた上で、
どうするかを決めたほうがいいかと思います。







春だらけ。

  1. 2011/05/21(土) 08:44:27|
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5月17日(火)。
Kさんの仕事は午前中であげてもらう。

午後から、今年横手市で開催される
「第134回秋田県種苗交換会」
の会議に出席。

会場に向かう道沿いの田んぼでは、
代かき(ここらでは「田ブチ(田打ち)」と言います)と
田植えが同時進行している。代かきと菜の花。

会議は1時間ほどで終了。
会場の平鹿町からの帰り道、国道から農道に入ると
今度は一面のリンゴ畑。
そして今はリンゴの花盛り!!リンゴの花。
農家の方々は受粉作業に大忙しです!!

帰宅して夕方、ブルーベリーの穂木にジョーロで水やり。だいぶ芽が出ました!

4月26日に挿し木してから3週間、
小さな芽がだいぶ出揃ってきました!

こんな小さな枝からイキイキとした芽が出る、
ホントに不思議でありがたいことです。

なにしろ、この木たちが将来の私を支えてくれるのですから

5月15日、三度目の被災地へ。

  1. 2011/05/21(土) 08:26:29|
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日曜早朝、岩手県大槌町へ向かう。

4月16日に大船渡市へ行った様子は
このブログでも紹介したが、
4月30日には陸前高田市でも
仲間と二度目の炊き出しを行なった。

大船渡市の津波被害も甚大だったが、
陸前高田市もひどい惨状だった。
市街地が根こそぎ消滅した感がある。

今回は大槌町災害ボランティアセンターの紹介で、
大ヶ口多目的集会場というところで、
炊き出しを行なえることになった。
大ヶ口集会場 横

この集会場に着くまでの間、
大槌町の状況を垣間見てきたが、
本当に心が痛む風景だった。

町役場を含む町の中心地が、
津波と火災により完全に壊滅している。

焼け落ちた建物の間から見える三陸の海は、
それでも、あくまでおだやかで美しい。


集会場に到着後、顔役の方にご挨拶をし、
駐車スペースをお借りしてさっそく準備開始!
調理風景

今日のメニューは炊き立てツヤツヤあきたこまち
たっぷりのせん切りキャベツと
やわらか八幡平ポークをのせた「焼肉丼」、

とうふとわかめのみそ汁、
キャベツのきざみ漬・忘れちゃいけない「いぶりがっこ」、
それに果物のデコポンをデザートに。
この日のメニュー

今回も避難所のみなさんに昼食を提供させていただくことができました。

実施・準備にあたり協力いただいた皆様、
コーディネートいただいた秋田県南NPOセンターの皆様、
大槌町災害ボランティアセンターの担当者の方、
そして快く受け入れていただいた大ヶ口多目的集会場の皆様、

本当にありがとうございました!



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