容量2GB!アクセス解析&動画ファイルも可能な無料ブログ。アフィリエイト完全対応。
  最新画像一覧   /    おもしろブログが満載! シャッフル ブログ  /     無料登録  

感覚は体に染み込ませるのだ。

  1. 2011/04/23(土) 20:52:56|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4
4月21日(木)、
昨晩は久々に冷え込んだ。雪?
朝にはもう消えていたが、
昨晩降ったであろう雪が
少しだけ車のフロントガラスに残っている。

今日でKさんの畑でお世話になって5日目。
ブドウ棚直しに欠かせない道具として、
初日から関わってきた道具がこれ。飲んだ後のラーメンではない。
その名も「シメラー」。

下に付いているクランプ部で番線等をはさみ、
歯車をギリギリ締めていくことで、
たるんだ番線を引っ張ったり、
立て直した側杭を元の位置に戻したりする時に使う道具。

そう、締めるから「シメラー」。
締めるんです。

名前はアホみたいに単純だが、
「シメラーを制する者は棚を制す」
と言っても過言ではない。
(だれも、そんなことは言っていないが。)

側杭を直す前
上の画像は直す前の側杭。
実はこの杭の根元、土中に20cmくらい沈んでいるのだ。
しかもその下に、杭を支えていたブロックまで埋まっている。

側杭には大きな力がかかるが、
それにしても雪の重みはハンパない。

杭を掘り出し、いったんよせて、
下からブロックを掘り出し、
再度ブロックを正しい位置・角度に配置する。

それから杭をブロックの上に置き、
シメラーを使って適正な位置まで引き絞り、
傾かせ、最後にバインド線を使って固定する。側杭直し後。

こう書くと、一見カンタンそうだし、
なにかマニュアル的なものでもありそうだが、
実は支柱の長さや太さ、
強度は一本一本違うし、

杭を立てるブロックの大きさや厚さ、
その場所の土の固さややわらかさ、
さらに周りの杭や番線との関係などなど、
まるで「カン」に頼らざるを得ない領分なのだ。

(上の直し後の画像をよーく見ていただくと、
 直し前と杭の向きが
 反対になっていることに気づかれると思う。
 この場合はこうした方が、
 木の強度を引き出せるから。
 そういう所まで神経が行き届いているのがスゴイ!)

私が作業に手間取って、スコモコしてると、
スコモコ、ここいらの方言です。)
「おや、加藤さん、なした?」
と親方(Kさんのお父様)が近づいてきた。

親方は周囲の様子を目で確認し、
棚の高さや杭の長さを計ると、
躊躇なくスコップである一点を掘り始める。

そうして仕上がった穴にブロックをしき、
支柱を立て、シメラーでグイグイ締め上げ、
「ん、なんとだ?」とのたまう。

完璧です。
 ステキです。
  ついていきます。






4月20日(水)

  1. 2011/04/23(土) 20:14:43|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1
今日も比較的いい天気。
今日も、大沢のKさんの所で
ブドウ棚直しのお手伝いをさせていただく。

ブドウ棚(この上にブドウの蔓が伸び、秋になるとブドウがたわわに実る)は
周囲をぐるっと囲み、棚を支えている
「側杭(がわくい)・側線(がわせん)」と、
内側で番線や木を支えている「中杭(なかくい)」がある。

棚を直していくには、
最初に側杭と側線を直して位置を決め、
その後、規則正しく中杭を立てていく。中杭

その杭も上に乗った雪の重みで、
太い番線がかなり深く杭に食い込んでいることが多い。割れ目が食い込んだ跡。

これを脚立に上がって、一本ずつ番線から外し、
食い込んだ割れ目からちょっとずらしてあげて、
ステップルというU字型の金具をカナヅチで打って固定する。
ちょっとステップル打ちすぎ。
このステップル、
慣れないとうまくまっすぐ打ち込めない。

それで、ヘタな私は指をそえて
トントンやるわけだが、
そのうち思いッ切り!
左の親指をたたいてしまった(涙)

脚立の上で悶絶ダンス。

DTIブログって?