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急に寒くなりました。

  1. 2009/02/18(水) 12:21:35|
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年明けからずっと暖かく、ほとんど積雪のない日が続いていましたが、
「小正月」
を迎え、東北地方は突然の寒波に見舞われています。
この小正月、当地ではさまざまな冬祭りの時期でもあります。
横手は有名な「かまくら」の後、勇壮な「梵天祭り」が行なわれました
横手の梵天(ぼんでん)

梵天を担ぐ方も、それを見物する方も強烈な吹雪にまつげが凍るほど!。

同じ日の午後、仙北市で農文協さんが主催する「第32回東北農家会」が開催され、私も参加してきました。
東北各地から参加された農家の皆さんから聞く、現場の生の声
これに勝る勉強はありません。

さて、会場となった温泉施設「ゆぽぽ」さんのフロントの脇に見慣れない野菜が。
桜島だいこん


これがなんと、「桜島だいこん」でした。
世界最大のだいこんとして有名な桜島だいこんですが、
私も初めて現物を見ることができ、その大きさに感動しました!ゴワゴワした葉っぱ


「ターサイ」のような濃い緑色をした葉っぱが特徴的で、
ゴワゴワとした手触りで葉が厚く、
そして葉の裏側には毛が多く生えています。
この毛がかなり堅く、トゲのように痛いんです!
やはり普通のだいこんとは違う、野性味を感じました。

この桜島だいこん、見かけによらず、甘みがあり、けっこうおいしいんだとか。
今まではほとんど漬物などの加工用で一般には流通してなかったのが、
地元の直売所でも扱うようになり、大人気なんだそうです。
食べてみたいなぁー

一瞬日が射した。

行きと同じく帰り道も吹雪でしたが、
途中で一瞬日が射し、明るくなりました。
凍った路面の運転に張りつめていた心が、ちょっと和みました

春を先取り いちご狩り!

  1. 2009/02/12(木) 20:47:29|
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いちご摘みに行ってきました!

いちごは露地では春から初夏の果物(分類としては野菜)なのですが、
もう昨年から青果コーナーの店頭を飾り、
コンビニの棚にもいちごをあしらったスイーツやチョコがたくさん並べられ、
一足早い春を演出
しています。

そこでわが家も春を先取り!とばかり、
いちご摘み採り体験ができる八郎潟町の
「ベリーベリーワークス」さんを訪ねました。
ベリーベリーワークスさん


「あきたファンドッと・コム内ベリーベリーワークスHP」
もちろんまだ寒いので、いちごは加温したビニールハウスで育てられています。
さて、そのハウスに入ってビックリ!
いちごが白い棒のようなものから縦に生えて、
それがズラーッと並んでいるんです。いちごはこうなっている。

いちごは足下に生えているとばかり思っていたので、
この風景は本当に驚きでした。
これなら小さい子どもも、
しゃがむのがつらいお年寄りもいちご摘みを楽しめますね。

食べたいちごのヘタを入れる籠をお借りし、さっそくいちご摘みを開始!
教えられた通り左手で茎を押さえ、右手のいちごを
数回クルクルッ!と回すと子どもでも簡単にとることができます。
もぎもぎ・・・

そしてヘタを指で取って口の中へポン!
新鮮な「プチッ」といういちごの抵抗感
その後、一瞬の間を置いて、
いちごの甘い香りがフワーッと口中いっぱいに広がります!
舌には最初にさわやかな酸味が来ますが、
後から、はじけるような甘さが追いかけてきます。
思わず、「あ〜、春味だなやぁ。」(笑)オイシイ顔!


これから日照時間も長くなり、本格的に春を迎えると
いちごはさらに甘みと風味が増していくそうです。
県内でもいちご摘み体験ができる農家がけっこうありますので、
休日は家族みんなで春気分を味わいに出かけてみてはいかが?
品種は「とちおとめ」





2/6(金) いぶりんピック

  1. 2009/02/09(月) 11:27:01|
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いぶりんピックに参加。その結果は?!

横手市山内と言えば大根を燻製にしてから漬け込んだ
「いぶりがっこ」
発祥の地とされ、特産品となっています。
その出来を競う「第3回いぶりんピック」が2月6日(金)、
山内あいのの温泉鶴ヶ池荘で開催されました。
1・2・3位に送られる賞樽

過去2回は山内地区の農家ががっこの腕を競ってきたのですが、
今回初めて「いぶりフリースタイル部門」として、
素材は問わず、燻製にしたおいしさを競うものが新設されました。

実は私・舎人は昨年秋に横手市が始めたいぶりがっこ養成講座、
その名も「いぶり学校」(笑)に生徒として参加、
研鑽を重ねてまいりました(授業の半分を休んでしまいましたが・・・)。
そこでその集大成として、何かをフリースタイル部門に出品しようと考えていたのです。こだわりのいぶりがっこ「金樽」

いろいろアイデアを練るうち考えついたのが「干し柿」。
横手市はかつて「横手柿」として、果物のカキが名産でした。
しかし実が小さい事や種が多いこと、甘みが少ない事などの理由で、
新しく出回るようになった庄内柿などに押され、顧みられなくなりました。

今でも市内で「内町」と呼ばれる昔の雰囲気が残る地域には
横手柿の木が残っていますが、収穫されることはほとんどありません。
このかつての名産「横手柿」と山内に伝わる「いぶしの伝統」を一つにし、
新しい魅力
を発見できないかと思ったのです。
いぶりテスト中です。

そうしてできあがったのが「いぶし干し柿」
干し柿に洋酒の風味をつけた後、燻製して仕上げます。
味はと言えば、「干し柿のマロングラッセ」といった感じ。
今回は薄くスライスし、塩気のあるチーズを添えて出品しました。
正直言って試行時間が短く、完成品とまでは至っていなかったので、
「こんなのどうですか?」とアピールできたら・・・という思いでした。

結果はナント、「特別賞」!

1位でも2位でもなく、特別賞というところが私らしいかなと(笑)
せっかく頂いた賞なので、「いぶし干し柿」は
何らかの形で世に出したいと思ってます!

47NEWS:「がっこ」で味勝負 横手で「いぶりんピック」
http://www.47news.jp/localnews/akita/2009/02/post_20090209110355.html

寒締めほうれん草(その2)

  1. 2009/02/06(金) 05:40:29|
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さて、寒締めほうれん草についてのつづきです。
実際にほうれん草を作っているハウスの見学に行った事は書きましたが、
その時に気づいた事がありました。
ほうれん草の葉の裏側にびっしりと、
白い、塩のような細かい結晶がついているのです。
葉の裏に白い粉?

舎人:「この白いの、なんでしょう?」
農家:「さて、なんでしょう?そういえば、そういうの付いてるけど、
                    あまり気にした事なかったです。」
舎人:「農薬ではないんですか?」
農家:「いや、秋に種蒔いてから農薬は一度も使ってないです。」

研究舎に戻ってから調べてみたところ、
「シュウ酸カリウム」という成分の結晶のようでした。
シュウ酸はほうれん草に比較的多く含まれている成分です。

寒締めほうれん草は寒さの中で自分が凍らないように
葉から水分を蒸発させることは前に書きましたが、
この時、水分といっしょにシュウ酸も葉から出て行き、
そこで結晶となるらしいのです。

シュウ酸は摂りすぎると結石の原因になるとも言われていますが、
既に結石がある方を除いて(その場合は控えましょう)、
生で1kg以上食べ続けた場合に起こると言われています。
適度な量で、茹でて食べれば問題ありません。

シュウ酸はほうれん草のあくの成分で水溶性ですので、
茹でることにより70〜80%程度減らすことができます。
表面についている結晶も水で洗えば流れてしまいます。
言ってみれば、この白い結晶は「寒締めの証し」。
ほうれん草のえぐみがぬけた、おいしいサインなのです。

寒締めほうれん草のカンタンでおいしいレシピを紹介します。

[調理の基本・ゆで方のコツ]
★グラグラ沸騰したたっぷりの熱湯で
  短時間でゆでたほうがおいしいので、
  たっぷりの湯をグラグラいうほどに沸騰させて準備します。
★ひとつまみの塩を
  塩を入れることにより、色素のクロロフィルが安定し色よくゆでがります。
  また短時間でゆであげることでビタミンCの損失を防こともできるので、
  ひとつまみの塩は効果的です。
★根元から鍋に入れる
  洗って水気をしっかり切ったホウレンソウを
  火が通りにくい根元の方から鍋に入れ、20秒ほどしてから葉を入れます。
  根元が太い(株が大きい)場合は十文字に包丁を入れると
  ムラなくゆであがります。


★ホウレンソウのチャプチェ ‐いつものホウレンソウが韓国風に大変身!‐
[材料:4人前]
 ホウレンソウ:1/2束 春雨:150g にんじん:1/2本
 干ししいたけ:3枚 サラダ油:大さじ3 塩・こしょう:各適量
 焼肉のたれ(市販品):大さじ2  砂糖:少々
 ごま油:大さじ1  白すりごま:適量  酢(好みで):適量

[作り方]
―娜は熱湯で戻し、食べやすい長さに切る。
 にんじんは千切りにする。干ししいたけは水で戻し石づきを取り、
 水気を軽くしぼって千切りにする。
 ホウレンソウはよく洗い4cm長さのざく切りにする。

▲侫薀ぅ僖鵑縫汽薀戚を熱し、にんじん、しいたけの順に炒めて
 塩・コショウを各少々ふり、取り出す。

サラダ油大さじ1を足し、強火でホウレンソウをさっと炒め、
 塩・コショウをふり、取り出す。

ぅ侫薀ぅ僖鵑豊△里砲鵑犬鵝△靴い燭院↓のホウレンソウを戻し入れ、
 春雨を加え、汁気を吸わせるように手早くからませる。

ゾ篤のたれ、塩、こしょう、砂糖で味を整えごま油で香りをつける。
 器に盛りすりごまをふる。好みで酢をかける。

うちの子(8歳男・4歳女)、実は野菜ぎらいなのですが、
このチャプチェは大好きです。
焼肉のタレ様、エライ!(笑)

はじめまして!あきた野菜果物研究舎です。

  1. 2009/02/05(木) 10:51:40|
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「あきた野菜果物研究舎」OPEN!

今朝はマイナス5℃まで冷え込んだものの、
きれいな青空が広がるよい天気となりました。



はじめまして。
「あきた野菜果物研究舎」、

管理人の舎人(しゃじん)と申します。
なにぶんblog初心者なので、
舌足らずなところもありますが、
どうぞよろしお願いします。

さて、私の住む秋田県横手市は、日本でも有数の豪雪地域です。
暖冬小雪と言われる今年ですが、田畑はしっかり厚い雪に覆われています。
そんな中でも地元の農家さんは、一生懸命野菜を作っています。

先日横手市増田町に、「寒締めほうれん草」を作っている農家さんを訪ねました。
ほうれん草は冷たい外気に当たると、
凍結から身を守るために水分を減らし、糖分を増加させます。
またビタミン類やミネラルも増加するので、
甘みが強く、栄養分が大幅にアップ
したほうれん草になるのです。

雪をよけるため、寒締めほうれん草はビニールハウスの中で育てられています。
ビニールハウスというと中は暖房でポカポカというイメージがありますが、
寒締めほうれん草の場合は大違い!
雪に囲まれたハウス

ひざ下までの雪に囲まれたハウスの出入口は明けっぱなし。
なのでハウス内の温度はほぼ外気と同じで、
しばらく立っていると足元から寒さがはい上がってきます。

そんな寒さの中、青々とした葉を広げているほうれん草の根元を
小さな鎌でやさしく、そっと切り、土を払ってから口の中へ。
シャクッとした新鮮な歯ざわりの茎の中からほとばしり出る冷たい水分。

「甘い!!」

本当に甘いのです。

厳しい寒さを乗り切ろうとする
ほうれん草の生命力を感じさせる、
力強い味でした。
元気な寒締めほうれん草!

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